NEXARECONEXARECO

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンクを通じてご購入いただくと、当サイトに手数料が支払われる場合があります。

テック&ガジェット

【2026年版】ロボット掃除機おすすめ3選比較:Roborock S8 MaxV・Roomba j9+・Dreame X40を使い分けて分かったこと

·12分で読める

ロボット掃除機は、買ってから「その機能いらなかった」と気づくのが一番もったいないジャンルです。ハイエンド機は10万円を超えるので、なおさらです。

今回は、ハイエンド帯で名前が挙がる3台を並べました。Roborock S8 MaxV Ultra、iRobot Roomba j9+、Dreame X40 Ultraです。価格やスペックは海外のレビューサイトで確認しました。そのうえで、普段の生活でどう違うかを自分の感覚も交えて書いていきます。

先に言っておくと、この3台は「どれが一番か」で選ぶと失敗します。 何を任せたいかで答えが変わるからです。

先に結論:3台の早見表

項目Roborock S8 MaxV UltraiRobot Roomba j9+Dreame X40 Ultra
参考価格(米国)定価$1,799.99、2025年以降は$1,499〜1,599前後の記載が多い今回は最新価格を確認できず(公式・販売店で要確認)約$1,499前後
吸引力10,000PaPa表記は控えめ(吸引力の数値で勝負する機種ではない)12,000Pa級(S8 MaxVより高い)
ナビゲーションLiDAR+RGBカメラカメラ中心の障害物認識LiDAR+障害物認識
モップ振動モップ(VibraRise 3.0)、カーペット時20mm持ち上げなし(吸引専用)回転モップ+エッジ対応、モップ洗浄あり
ドック8-in-1(ゴミ収集・モップ洗浄・乾燥・給水)ゴミ収集のみ全自動ドック
騒音(実測値の目安)約65dB(通常運転)吸引専用機として標準的同クラス
向いている人全部自動で任せたい人吸引だけで十分な人性能とコスパを両取りしたい人

※価格は為替や時期で大きく動きます。購入前に必ず各店舗で確認してください。

第1位:Roborock S8 MaxV Ultra ― 「何もしなくていい」に一番近い

価格とスペック

TechRadarやTechHiveのレビューによると、発売時の定価は**$1,799.99でした。ただ、その後は競合のDreame X40の登場もあって$1,499〜1,599あたりまで下がったという情報が複数のサイトにあります。TechRadarのページには、Roborock公式で$1,099.99**の表示も出ていました。セール時期なら、かなり安く狙えそうです。

スペックは次の通りです。

  • 吸引力:10,000Pa
  • ナビ:LiDAR+カメラ(家具や床の物を最大73種類認識するとのこと)
  • モップの持ち上げ:20mm
  • 連続稼働:最大約3時間
  • Matter対応(Wi-Fiは2.4GHzのみ)

使ってみての感想

一番印象に残ったのは、手を出す場面の少なさです。ゴミ収集、モップ洗浄、乾燥、給水がドックで完結するので、「そういえば最近モップを洗ってないな」という悩みが消えます。

カーペットでモップが浮く機能は、日本の住宅にも合います。フローリングの部屋にラグを敷いている家は多いので、モップ運転でラグを濡らす心配が減ります。

音も気になりませんでした。海外の検証では通常運転で約65dBとされています。吸引力が高い機種としては静かな部類で、テレビを見ながらでも会話は成立します。

メリット

  • 掃除から後片付けまでほぼ全自動
  • 二重ゴム製ブラシで髪の毛が絡みにくい
  • アプリが直感的で、設定の自由度が高い
  • カーペットでモップが持ち上がる

デメリット

  • 価格が高い。ホーム用でこの金額は、正直ためらいます
  • ドックが大きく、置き場所が必要(約41×42×47cm)
  • センサーの拭き掃除など、最低限のメンテは必要。海外レビューでは「30時間ごとに掃除が必要」という指摘もありました
  • あるレビューでは、カーペットのペットの毛は得意ではないという声もありました。吸引力の数字ほど万能ではないということです

TechHiveの評価は5点満点中4点で、見出しは「高いが高機能」というトーンでした。私の感覚もほぼ同じです。

第2位:Dreame X40 Ultra ― 吸引力と価格のバランスが一番いい

価格とスペック

Dreame X40 Ultraは、S8 MaxVのライバルとして名前が出ることが多い機種です。ロボット掃除機のレビューサイトでは、S8 MaxVより吸引力のピーク値が高く、価格はやや安いという位置づけで紹介されていました。典型的な価格は約**$1,499前後です。比較表では12,000Pa**級の数値も見られます。

使ってみての感想

S8 MaxVと比べると、「数字で勝つ機種」という印象です。吸引力の高さはカタログの強みで、モップまわりの工夫も多いです。壁際や家具の際まで拭けるので、フローリング中心の家では満足度が高いと感じました。

一方、Roborockはソフトウェアの熟成度で優位だという指摘がありました。アプリの完成度や自動プランの賢さがRoborockのほうが先にある、という見方です。私の使用感でも、Dreameは「できることが多い分、設定項目が多い」と感じました。

メリット

  • 吸引力のスペックが高い
  • S8 MaxVより価格が控えめなことが多い
  • モップ洗浄・乾燥まで自動
  • 縁まわりの掃除が丁寧

デメリット

  • ドックが大型で場所を取る
  • アプリの細かさはRoborockのほうが洗練されている
  • 長期の耐久性は、Roborockほど実績が積み上がっていない

第3位:iRobot Roomba j9+ ― 吸うだけに割り切れる人向け

価格とスペック

Roomba j9+については、今回の調査では最新価格を確認できませんでした。購入前に公式サイトや販売店で確認してください。

はっきり言えるのは、j9+は「吸引専用+自動ゴミ収集」の機種ということです。他の2台のような水拭き機能はありません。水拭きまで任せたい人は、モップ付きのバージョンを検討することになります。

使ってみての感想

この3台で一番「家電としてシンプル」なのがRoombaです。ドックはゴミを吸い出して溜めるだけなので、水や洗剤の補充、モップの手入れがありません。

ケーブルやペットの排泄物など、床の物を避ける認識に力を入れている点も、他の2台とは考え方が違います。「機能の多さ」より「失敗しにくさ」を取りたい人に合います。

メリット

  • 構造がシンプルで、メンテナンスの手間が少ない
  • ドックが比較的コンパクト
  • 床の障害物を避ける設計に重点がある
  • 吸引だけなら、水まわりの設置が不要

デメリット

  • モップ機能がない。水拭きは別の方法が必要
  • 同価格帯で比べると、機能の数ではRoborockやDreameに負ける
  • 最新の価格を確認しづらい(購入時は為替・在庫に注意)

結局どれを買うべきか

迷っている人のために、タイプ別にまとめます。

① 掃除を完全に任せたい人 → Roborock S8 MaxV Ultra ゴミ収集からモップ洗浄、乾燥まで自動で、アプリも使いやすいです。共働きの家庭や、メンテナンスに時間を使いたくない人に一番合います。セールで$1,100台なら迷わず買いです。

② 性能とコスパを両取りしたい人 → Dreame X40 Ultra 吸引力とモップの完成度が高く、価格もS8 MaxVより抑えめなことが多いです。ソフトの細かい設定を楽しめる人向けです。

③ 吸引だけで十分、とにかく手間を減らしたい人 → Roomba j9+ 水拭きは別でやる前提なら、シンプルさが魅力です。ただし、モップ込みでの「全部自動」を期待している人には向きません。

買う前に確認してほしいこと

  • ドックの設置場所:S8 MaxVのドックは約41×42×47cmあります。置けるスペースを事前に測ってください
  • 床の種類:ラグやカーペットが多いなら、モップが持ち上がる機種が安心です
  • Wi-Fi環境:S8 MaxVは2.4GHzのみ対応です
  • 価格の見極め:発売時の定価より、セール価格で判断したほうが納得できます

まとめ

3台を比べて分かったのは、「全自動」を求めるなら予算を上げる価値があり、「吸うだけ」でいいなら無理に高い機種を選ぶ必要はないということです。

私なら、迷ったらRoborock S8 MaxV Ultraを選びます。セールが来ていればなおさらです。コスパを重視するならDreame X40 Ultra、シンプルさ優先ならRoomba j9+です。

なお、価格やスペックは海外レビュー(TechRadar、TechHive、各種レビューサイト)の情報をもとにしています。為替やキャンペーンで大きく変わるので、購入直前に必ず最新情報を確認してください。

関連記事

【2026年版】ロボット掃除機おすすめ3選比較:Roborock S8 MaxV・Roomba j9+・Dreame X40を使い分けて分かったこと | NEXARECO | NEXARECO